本日の三国志大戦

馬鹿連環の使い方。ちゅうか、馬鹿連環デッキを使うに当たって最低限知っておくべきこと。
1.馬鹿連環と連環の計はチガウ。用途の問題。馬鹿連環は掛けた相手を使い物にならなくする、つまり相手をほっぽいての攻城がメイン。連環の計は掛けた相手の戦闘力を無くする、つまり動けない相手を倒すことがメイン。まぁケースバイケースですが。
2.主力さえ封じれば良い。当然相手も警戒してますから、まとめて攻めて来ることはめったにありません。…まぁ低品では割とありますが。まぁ、多いに越したことはないですが、相手の主力武将を狙うようにしましょう。ケニア相手には1体だけでも可。まぁ掛ける場所にもよりますが。
3.弓兵にきをつけろ。弓兵は離れたところから攻撃できるので、場所によっては馬鹿連環の威力が発揮できません。高武力弓兵に対してど真ん中で馬鹿連環を掛けても、相手の攻撃がとどいてしまうのであまり意味がありません。遠弓なんて使われたらなおさらです。弓兵にたいして掛ける時は場所に注意しましょう。
ま、こんなところですか。馬鹿連環の強みとして、対策デッキってのが少ないことがあります。浄化や神医の入ったデッキなんてほとんど見ませんし。あー、新UC劉備は天敵ですが。まぁ、馬鹿連環は範囲もでかいですし、使いやすい上に強力なので、一度試してみてはいかがでしょうか。


本日の新勢力
西涼軍UC高順、コスト2武8知2の騎兵。計略陥陣営、士気3、武力と攻城力と攻柵力が上がるが強制的に前進。柵壊すのにはもってこい。あとは、まぁ普通。新カードって基本的に武力高いよね。

袁紹軍C審配、コスト1武2知7柵の歩兵。計略外堀決壊、自城前のみの水計ね。知力7ってのが痛い。うーん、使えねぇ。

いじょ